お兄ちゃんはきっと「独りになる」ことを怖れていて、それは「感じられていた繋がりを失う」ことなのだが、悠仁くんにとっては、「繋がっていないということを永遠に思い知らされ続ける」ことなのではないかと思う。誰もいない宇宙で、返ってこない電波と信号を送り続けているような。だって兄はもういないから。だけどいつか、いつか、もしかしたら、という馬鹿な考えが根っこにはあって、呪物になるわって、なんかそういうところもあるのかなって思うよね(辛い)