仮

※気分によって変わる

睡骨先生
・マンションの4階くらいに住んでいる　駐車場は地下一階
・大学病院的なとこで勤務
・小児科かもしれないしもっと総合的なあれかもしれない　外科かもしれない　内科かもしれない　忙しい　夜勤がある　
・いつか田舎にある地元に戻って診療所を開くのが夢
・老若男女問わず職場の人や患者からの好感度が高い　
・離婚歴がある　
・一時期ペットを飼うか迷っていた
・大兄貴と３年は同棲している
・職場の人や近所の人からは大兄貴のことは弟（親戚）だと思われがち　特別隠している訳ではない
・もともと料理は得意　煮物とか　和食　味は薄め　　
・一人暮らしの時は自分の食事を疎かにしがちだった
・大兄貴と暮らし始めてからはお弁当を始め料理に力を入れるように　洋食も色々作る
・休みの日の朝は気が抜けがち　
・同棲し始めてから新しいベッドを買いに行った
・長いこと会っていない不仲の弟がいたが、大兄貴を通じて再会
・お酒はそんなに強くない　大兄貴が成人してからは一緒に飲むこともある
・大兄貴の健康を気にしがち
・大兄貴の髪にドライヤーをあてる仕事をする
・たまに家で大兄貴の散髪をしている


大兄貴
・親戚がいるのかは不明　おそらく施設育ち　そこを出てからは一人であちこちを転々としていた
・色々あって中学くらいまでしか行っていない　
・16〜17の時に睡骨先生に出会う　居候期
・18〜19の時に正式に同棲し始める　
・睡骨先生の薦めで通信制高校ぽいとこに通う　睡骨先生に勉強みてもらうこともある　
・同棲し始めてから車の免許を取る
・仕事はしてる（謎）高校の費用などもここから出している
・臨時でモデルっぽいバイトもしてそう
・睡骨先生に出会う更に前、弟の睡骨と関わってた時期があった
・睡骨先生が作る料理が好き　
・睡骨先生がいない日は飯を食う事に対する意欲が失われるので雑な食生活になりがち　麺類ばかり食べたりしがち　インスタント
・睡骨先生から料理を教わったりする　家事は全体的に大雑把
・睡骨先生がいないと全体的にやる気がない
・元々寝るときは別々の部屋だったが、いつからか睡骨先生の部屋で一緒に寝るようになった
・休みの日の朝は睡骨先生より早く起きる
・未成年の頃はアルコール禁止令を出されて一応ちゃんと守っていたが、睡骨先生が長期不在だと破られがち
・気を抜くと食生活が偏るが、健康診断の数値は普通に良い

・朝はパンの日もご飯の日もある
・休みの日は二人でアマ○ンプライムを見ながら気付いたら寝ている